独自高速開発ツールの「メール送受信機能」がさらに強化!
弊社では、業務用のアプリケーションソフトやシステムを開発する際
独自の「ソフト高速開発ツール」を利活用しています。
弊社の高速開発ツールは、ただ単に、早く、効率よく開発できるだけではなく
通常の開発ツールにはない、様々な便利な機能があります。
中でも、「メール送受信」の機能はとても重宝しています。
「なーんだ、メールの送受信なんか珍しくもない・・」と思われるかもしれませんが
開発ツールの中に予め内臓されており、
面倒なプログラミングやシステム間の調整が不要で
メールの送受信がスムーズのできることは、他のツールでは見受けられません。
最近、知名度が上がってきたAppleの子会社製の「FileMaker」でさえ
メールの送信はできますが、受信は別途プログラム等で調整したり、
アドオンのツールなどが必要となってきます。
今回、その「メール送受信」機能がさらに強化されたので
ソフト/システム開発の際の可能性について紹介したいと思います。
前述した「メール送受信」機能を業務用アプリケーションへの機能実装の中で、
その機能がさらに強化され、より高速に、正確に添付ファイル等も含め、
メッセージのやりとりが高精度になりました。
例えば、以下のようなことが実現可能です。
・基幹業務システム/ソフトからシームレスに、ECサイトの会員へのメールの一斉送信
・請求書、納品書等のレポート類を業務アプリケーションからの直接送信
・メールマガジン送信機能、販売管理、在庫管理、顧客管理、グループウェアとの一体化
・メール形式受注データの自動受信による、発送、請求の自動化
・業務アプリケーション間でのデータ通信による相互連携
・特定機能を備えたオリジナルメールソフトの開発
等々、まだ他にも様々な分野で「メールの送受信機能」を組み込んでの開発が可能です。
Microsoft AccessやClaris FileMaker、Microsoft SQL-Server、Oracle、PCanywhere等から
弊社独自の高速開発ツールを活用してのシステムリプレースの実績もありますので、
システムやソフト、アプリケーション開発についてお悩み事や疑問等がございましたら
お気軽にご相談、お問合せください。
今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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